2007年07月10日

シェリーの講演(You Tube)Part 8

Part 8 【We are the teachers spread small seeds】
Part 8 (You Tube)


We are the teachers spread small seeds/
教師となって小さな種を蒔こう

私はさまざまな苦痛から抜け出し、喜びの中を歩くようになりました。
しかし一瞬にしてそうなったわけではありません。 Fire the Gridプロジェクトも
同じです。参加する人全てが一晩で人生を180度好転させるわけではありません。
エネルギーに繊細な人や、こういったことに理解の深い人はエネルギーの変化を
感じるかもしれませんが、グリッドに点火したからといって、瞬時に何かを失なっ
たり好転させたりするということはありません。

今後5年の間に、私たちが教師となって小さな種を蒔き、私たちの相似や共通する
部分を1つに統合していきます。

周囲の人々に対して、「あなたは、この道を進まないの?」などと言って、人々を
幻滅させるようなことはどうかしないでください。
例えば、こんな話があります。
ジョーという男性は、どこにでもいる働き者です。私が彼にFire the Gridプロジェク
トの話をしても彼は興味を示さず、すぐにそのことを忘れてしまいました。しかし彼
に、もっと簡単に説明したらどうでしょうか? 例えば、「あなたの子供や孫たちの
ためにもっと住みやすくて豊かな暮らしをつくっていきたいと思わない?」と尋ねる
と、ジョーは「そりゃそうだ。今のこの物騒な世の中に子供たちの未来を見たくない
よ」と言います。

ジョーの楽しみといえば、仕事から帰ってリビングでソファに座り、ビール片手に
野球観戦をすること。「これがオレにとっての楽しみだ!このスタイルがオレの人生
なんだ!」と言います。そう思った瞬間に彼は自分の喜びを見出したのです。そして
その瞬間に感謝すればよいのです。その時、彼のエネルギーは上昇し、彼自身のグリ
ッドに点火することになります。

一方で、20年間山の上で瞑想をし続けている僧侶たちも同様に、彼らの喜びをそこで
見出しているかもしれません。ジョーはジョーの喜びを見出す、それでよいのです。
そしてジョーは他の人と同様に、彼自身の道を自分の選択で歩んで行きます。どちらも
同じです。「自分が心地よく、”それ”をすることが自分にとっての"喜び”である」と感
じればよいのです。


I'm choosing for things different /
今までと違う選択をする

中には「何かが今までと違う」と感じる人がいるかもしれません。それが「何」なの
かは分からないが、「何かが違う」。ただ、彼らの中で何かが変化してきている、と
いう実感だけがあるかもしれません。

それらの変化を自分自身の意志で「選んで」いきます。自分で自らの道を選択し、進む
ことによって、私たちの子供も同じように、自分で進むことができます。これまでのよ
うに、「とにかく自分が裕福になるためにお金を稼いで」などと考える必要はなくな
ります。

人は自分以外の人たちを見ながら生きています。子供は特にそうです。親の背中を見
ながら、無意識に親の生き方を模倣しながら育ってゆくのです。ですから、親である
私たちが「自分の道を自分で選んで進む」という行動をしていれば、子供たちも、
そのような生き方へと自然に変わってゆきます。

そのように親から子供へ変化が浸透していくと、今13歳くらいの子供たちが5年後に
は18歳になり、、選挙権を持った成人となった時に大きな変化が起こるでしょう。

例えば、選挙で大統領選挙があって候補者が何人か出ます。今までの概念だと、選挙
権を持った子供たちは、すでに立候補している候補者の中から誰かを選びます。しか
しこれからは、彼らがどの候補者もふさわしくないと思えば、新しい候補者へ「私た
ちはこの人に投票します!」と言うことも可能になるのです。私たちは、そんな活動
を行える人々を必要としています。これが具体的な変化として起こりうる一例です。

私たちは地球で生きていくのですから、人間としての活動をする必要があります。
人間として、一定のルールがあります。政治のもとで生き、政府の存在があり、一定
の統制の中でおのおのが日々を過ごしていることに変わりありません。これからもそ
れは変わらないでしょう。そうした統制を排除したいと思わないでしょうし、排除す
る必要もないでしょう。


There's no suffering. /苦しみなどない
むしろ排除すべきは、今まで我々が培ってきた、「当然のこと」と信じ、埋め込まれ
てしまった先祖からの固定観念で、忍耐・苦痛・苦悩などがそうです。教会はそうし
た観念に基づいて、私たちに教えてきました。しかしこれからの時代は、困難・苦痛
などというものは一切必要ありません。誰にも必要ありません。それこそが「Fire the
Gridプロジェクト」です。

私たちは、どのくらいの人々が実際にこのプロジェクトに参加するか、7月17日以降
にオンラインデータベースを使って調査したいと思っています。その数の膨大さを
実感した時に誰もが、このプロジェクトがとてつもない強力なパワーを持っている
ことに気づくでしょう。




このプロジェクトは、たった3人で始められました。
たった3人で、お金もなく、広告・宣伝もなく、義務もなく始まりました。
私たち3人にあったのは「愛」と「時間」・・ただそれだけです。

それが300万人だと、どうなるでしょう?





(訳:Ryoko、編集:コユキ)


                             ー 完 ー


posted by コユキ at 00:00| シェリーのメッセージ/講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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