2009年07月08日

『Shelley’s interview Video #5』



 Fire the Grid II :: Be Present.より
『Shelley’s  
 interview Video #5』
の和訳です。


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「シェリーのインタビュービデオ(5)」


Fire the Gridのイベントは、意識を高めているのです。だからこのプロセスのすべてが、ひとり、ひとりの“私”という意識レベルから、集合体“私たち”という意識レベルへ上昇させるプロセスなんです。しかし、一人一人の“私”こそ、このプロセスを前進させる全体の一つ一つの細胞なのです。ですから、Fire the Gridとは、“意識の高まった一つ一つの光の細胞”の集まりになるために、私たちを目覚めさせようというイベントなのです。

存在たちは言いました―『一旦、あなた方一人一人が、高い意識を持つ光の細胞となれば、あなた方は、他のみんなのために存在することになるのです。他の人たちには、あなたが今では違った存在になったことが分かるのです。彼らはあなたがしていることを知りたがります。彼らはなぜあなたが、そんなふうに変化したのかを知りたいのです。いいですか、あなたはその後も人間であることに変わりはありません。あなたは相変わらず、悪態をついて誰かを罵ったりもします。あなたは相変わらず、同じことをしているでしょう….スーパーで総菜を買ったりしています。でも、あなたの何かが、今は違うのです。他の人が見た時に、こう言うでしょう―『あなたは、なんて平和に包まれているんでしょう。優雅ささえ感じさせます。いったいどうしたら、そんなふうになれるんですか?』と。これこそが、Fire the Gridが、当初、目指したものだったのです。

そのプロセス自体は、ずっと前の1987年に始まっていました。

存在たちは言いました;『われわれは、以前にもあなた方に働きかけました。それは1960年代のことで、われわれは、あなた方を高いところへジャンプさせようと試みました。これは、フリー・ラブやヒッピーブームがあったころのことでした。ヒッピーたちは、みずがめ座の時代とか新しい時代の幕開けについて、大いに主張しました。彼らは来たるべきものを知っていたのです。なぜなら、本当に存在たちが話しかけていたからです―あちらでも、こちらでも、メッシージのチャネリングをする人が出てきて―遠隔透聴ができる人は、メッセージを聴いていたのです。

でも、今と比べ、当時なぜうまくいかなかったのか、という点について、存在たちは次のように説明してくれました。つまり― メッセージを受けとっていた人たちは、社会をリードする立場の人、そのメッセージを本当に聴く必要のあった人たちとは、あまりにもかけ離れていたので、両者の隔たりを埋めることができなかったのだ、と。その両者の隔絶は大きすぎました。なぜなら、ヒッピーの人たちは、『ちょいとおねえさん、ブラなんか燃やしちまって一緒に楽しもうよ。そうだろ〜?戦争なんかよして愛し合わなくちゃ。』というノリでしたからね。そして、そんな彼らが、お堅い背広・ネクタイ族の、世界を実際に動かしていける人たちに、訴えかけようとしていたんですから…無理でしょう? でも今では、両者の隔たりはずっとずっと近づいてきているのです! 私はそのヒッピーです。でもあなたが私を見ても、私はヒッピーには見えないでしょう?だって私も、ほかの皆さんと同じ世界に住んで、日々を精一杯生きている一人で、でもたったひとつだけ違うのは、私はこのFire the Gridのメッセージを受け取って伝えている、という点だけです。1960年代に彼らが受け取っていたのと同じメッセージです。

でも聞いてください、今では、私はお堅い背広族にも訴えかけることができるのです!なぜなら、彼らもまた目覚めかけているからです。彼らはほんのちょっとばかり、軽く突っついてもらう必要があるだけです。今の人たちはちょっと軽く押してやるだけでいいのです。それに引きかえ、60年代は、火かき棒で頭をガーンと叩いて、「目を覚ましなさいってば!」という具合にする必要があったのです。そうでしょう? でも1987年にこの、エネルギー・フィールドを高めるプロセスが始まって以来、今ではすっかり、ものごとが変わってきたのです。究極的には、お堅い背広族の人たちも、私たちを援助したいのです。究極的には、この地球社会には何も話し合わなければならないような議題はないのです。でも、現在、ありとあらゆるうわさが飛び交ってますよね、『きっと、その存在たちは、地球を乗っ取ろうとしてるんだ』とか、そんなこと、どれもこれも、存在たちが私に伝えてることではありません。彼らは私たちの問題に干渉するつもりは全くないのです。私たちはこの“地球体験”というプロジェクトをまだ終えてないのですから。人間のからだという生体力学的スーツを着て、人間の形の中に宿っていろいろ体験するプロジェクトを。だから多くの人が『ああ、もう世界の終りだわ、…』とか言っていますが、そうではないんです!世界の終りなんてものは、どこにもないんです。ただシフト(変化)が起こるだけなんです。ではシフトって?それはどちらにしても、こんな風に突然パチン!という感じでは起こらないのです。私たちがこれから通り抜けようとしているのは、また次の一連の進化のプロセスなんです。でも、私たちは意識が目覚めているのです、今回は。

ちょっと話を元に戻して、進化について、彼らが何と話してくれたか説明したいと思います。彼らは言いました― 進化説は、真実です。我々がそれをあなた方に用意したのです。― “我々”とはソース(源)としての存在たちですが、彼らは自分たちのことを総称して“我々”と呼びます、いいですか? ですから、私たちは進化してく能力を与えられているわけです。それはプログラミングされた計画の一部なのです。なので、私たちは、いわば、デスクトップという場所の中に生きているのです。地球というプログラミングされた場所。それは、雪が降ったり、窓があったり、床があったり、というふうに設定された場所。ここが、私たちがその中で遊んでいるデスクトップなのです。そして私たちはこの設定に同意して、やってきているのです。例えば、あなたは、水の上を歩くことはできません。空を飛ぶこともできません。草は緑に生い茂ります。空はみず色、など。これらのすべてのものは、私たちが全員で、デスクトップがどんなものになるか、合意して決めているものばかりです。そのとき、向こう側の世界の天使やガイドや神の源そのものも一緒に参加して、そのデスクトップを一緒に創りあげたのです。そのようにしてデスクトップに働きかけてきましたが、実は私たちは、創作をうまく操作することができるんです。

進化のプロセスに話を戻します―私たち地球生命の最初の存在、アメーバが水たまりに生息していました。私たちの最初の小さな仲間、あなたはこう言うでしょう、「ああ、私たちってあんな感じの存在だったのね。」と。その水たまりのアメーバたちは、『今のこの状態よりももっと素晴らしい状態があるにちがいない!』と、こういうふうに目覚めるように、本質的にプログラムされていたのです。それは、現在の状態よりももっと良くなりたい、という願望でした。なぜなら、神(源)の本質そのものが、“今の状態よりももっと良くなりたい”という『願望』だからです。それは常に拡大し続けることを目指しています。それが、神というものだからです。それで、水たまりのアメーバたちはそこで、泳ぎ回りながら、思ったわけです。『そう、おれたちはアメーバさ。』 彼らは思考というものを全然もっていませんでした。彼らはどんな“意識”も持っていたわけではありませんでしたが、しかし、彼らは、彼らが成りたいと思った以上のものに進化するよう、プログラムされていたのです。そして、この小さなアメーバたちが、十分な数の集合体となって『そうだそうだ、もっと上の存在になろう!』と言い出したとき、クウォンタム・リープ(量子的飛躍)が起こったのです。そして新しい種が現れたのです。その新しい種族が現れたとき、彼らは、デスクトップの世界の決まりごとを知ったのです。自分たちはその世界にどう適応していかないといけないか、ということを。自分たちの新しい生物的な進化にも気づきました。そしてその新しいからだがどんな新しい決まりごとの中で生きていかないといけないか、にも気づきました。ですから、北京原人がホモ・サピエンス(現在の人類)に進化したとき、同じようなことが起こりました。私たちは、すっかり新しい決まりごとを与えられ、それに適応しながら生きてきたのです。

存在たちは言いました。『なぜ、進化説が完璧には正しくないのかというと、あなた方は、量子物理学を考慮に入れなかったからです。つまり、進化説と量子物理学は密接に関連してきたのです。このたびが、あなた方が住まうこの地球にとって、人類が“意識的に”自らの次の方向性を決めることができる初めてのチャンスなのです。



(翻訳:Kiyomii)





posted by コユキ at 08:58| FTG(II) 公式サイト日本語版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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